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はまぼうふう(浜防風)はセリ科の多年草

海岸の砂浜に自生し、高さ5〜10センチ。葉は羽状複葉で厚く、放射状に広がる。夏、白い小花が密生して咲く。香気のある若葉を刺身のつまにし、長い根を漢方で解熱・鎮痛などに使用。八百屋防風。伊勢防風。葉柄の延長になる軸(葉軸)から、左右に小葉がいくつか並ぶものを羽状複葉(うじょうふくよう)という。軸の先端にある小葉を頂小葉、左右に並ぶ小葉を側小葉という。頂小葉があれば、小葉全体の数はたいてい奇数になるので奇数羽状、それがなければ偶数羽状という。